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言葉が見る夢
文学を通して、言葉の杜を、彷徨っている人、永岡杜人。
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7月 26, 2020
画家になった
知人が経営する西荻窪のGALLERY FACE TO FACEで行われていたグループ展におまけで出品させていただいた鉛筆画を買ってくださる方がいた。
私の本がおまけについてくるという条件で出品したので売れたのだろうが・・・・。
ただ、オーナーが「画廊で絵が売れたら、もう、画家ですよ」と言ってくださった。
つまり、私、文芸評論家の永岡杜人は画家になったらしい・・・・。
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