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白いブランコ

知人の家族と山荘に行ってきた。子どもたちがブランコに乗りたいと言うので、三人のおやじたちが突貫工事で、ありあわせの道具を使って、手作りのブランコを作った。その間中、私の頭のなかで「君はおぼえているかしらー、あのー白いブランコー」という歌が流れていた。自宅に帰り、『白いブランコ』という小説を書き始めた。子どもたちの笑い声がよみがえる。楽しい夏の数日を描いた小説だ。  

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